「津波体験博物館の集い」のご案内

平成29年10月1日 
NPO法人申請中「タクローの会」
理事長 濵田英外 

私共は、NPO法人を目指して活動をしている「タクローの会」という名称のグループです。
このグループは、黒潮町に南海トラフ大地震の際には日本最大の34m高さの津波が来ると予測されたことから、高知県及び黒潮町が行政として行ってきている津波対策に協力して、民間からも何かお手伝いができないかと考えて、活動を始めようとしています。
その第一の活動として、津波災害の危険を疑似体験して災害危険の風化を防止するために、津波体験博物館を高知県黒潮町に建設することを考えています。これは、実際の水を使って疑似的な津波を起こし、それを体験することによって、津波災害の危険を本当の身を持って経験し、その後で避難についても学習することを考慮しています。

タクローの会の名称は、津波防災の町として津波対策を先頭に立って行ってきた岩手県宮古市田老との連携を考え、そのタローという言葉と、黒潮町のクロという言葉を繋ぎ合わせて作ったもので、人名にも多く覚えやすいと思い、命名しました。 そういう背景もあり、津波体験博物館は、田老にも建設したいと考えております。

我々のグループは、高知県黒潮町でNPO法人を設立すべく、只今黒潮町役場に認証申請を行っています。もし順調に進めば、本年(2017年)10月後半に許可を頂き、しまんと市法務局に届け出て、こちらも順調に進めば、11月初めに設立できると予定しております。 

そこで、黒潮町佐賀の皆様や、黒潮町での津波対策にご関心のある皆様と、タクローの会の活動及び津波体験博物館に関しての情報を共有したいと思い、下記のように津波体験博物館の集いという説明会を開催することを計画しました。 多くの皆様にご参集頂けるとありがたく存じます。

  1. 日時 : 2017年11月5日(世界津波の日)14:00~16:00
  2. 場所 : 高知県黒潮町(佐賀)総合センター 大ホール
  3. 内容 : 津波体験博物館の集い
    ▶(1)NPOの紹介
    ▶(2)津波体験博物館の内容
    ▶(3)資金集めの一手段として理事長保有特許の活用

この集いは、一般の説明会であり、活動方向について知って頂ければありがたいですし、もし活動に関してのアドバイスを頂けるともっとありがたく存じます。
我々の不手際で、NPO法人を予定通り11月初めに設立できなくても、活動の方向を知って頂く良い機会であると考えており、この集いは予定通り開催したいと思いますので、宜しくお願いします。

以上